見えないものを見える形に
CG(コンピュータグラフィックス)は、実際に撮影できないものを、目で見える形にできます。
見える形にすることで、伝わりにくかった仕組みや構造を直感的に伝えることができます。
CGを使うメリット
撮影できないものを可視化できます
人体の内部、臓器の動き、筋肉の動きなど、通常撮影できないものは3DCGで表現するととてもわかり易くなります。
また、天体や惑星の表面イメージ等もよりリアルな想像図が作成できます。イラストと違い動画にすることも可能です。
人体の内部、臓器の動き、筋肉の動きなど、通常撮影できないものは3DCGで表現するととてもわかり易くなります。
また、天体や惑星の表面イメージ等もよりリアルな想像図が作成できます。イラストと違い動画にすることも可能です。
ポイントを目立たせます
機械内部・工場ライン等複雑に入り組んだ構造物では、主役がどこか視覚的にわかりづらくなります。CGで表現すれば主役となる部品を着色・発光させ目立たせることができます。
3秒の発光は30秒の説明よりも明確に意図を伝える事ができます。
機械内部・工場ライン等複雑に入り組んだ構造物では、主役がどこか視覚的にわかりづらくなります。CGで表現すれば主役となる部品を着色・発光させ目立たせることができます。
3秒の発光は30秒の説明よりも明確に意図を伝える事ができます。
また、見える部分を強調、補正する事で「わかる」ようになります。
私どもは、静止画、動画を問わず、CGを伝えるためのツールとしてご提案できます。
CG制作の流れ
「CG制作と聞くと難しくてどうしたら良いのかわからない」というお声を頂きます。
CGの制作はお客様のご要望に合わせて行います。
実際の制作で多い流れを簡単にご説明致します。
ご要望ヒヤリング
まず、メールにてご要望されるCGの内容についてお伺いいたします。
お伺いする内容については下記が主なものになります。
・目的 : 伝えたいもの
・内容 : おおまかな流れ・動作
・使用用途:(例、PV中の解説カット、
・秒数 : おおまかな時間(秒)
より正確な情報把握の為に各項目について更にご質問させて頂く場合がございます。
お伺いする内容については下記が主なものになります。
・目的 : 伝えたいもの
・内容 : おおまかな流れ・動作
・使用用途:(例、PV中の解説カット、
・秒数 : おおまかな時間(秒)
より正確な情報把握の為に各項目について更にご質問させて頂く場合がございます。
見積もりご提示
お伺いした内容で、制作費用の見積もりをご提示いたします。
ご発注頂けましたら、次のステップに進行します。
ご発注頂けましたら、次のステップに進行します。
ビデオコンテ(プレビュー)
お伺いした内容で、ビデオコンテを作成いたします。
解像度は低めですが、絵コンテよりも動きがイメージできるものになります。
解像度は低めですが、絵コンテよりも動きがイメージできるものになります。
修正ご要望
ビデオコンテの内容について、修正指示を頂きます。
指示は、文章・図等、どんな形でも結構です(手書きのメモを送って頂ける方もいらっしゃいます)
指示は、文章・図等、どんな形でも結構です(手書きのメモを送って頂ける方もいらっしゃいます)
修正プレビュー
頂いた内容で修正を行い、ビデオプレビューをお送り致します。
先の修正ご要望を同様に内容をご確認頂きます。
ご満足頂けるまで修正は繰り返し行います。
先の修正ご要望を同様に内容をご確認頂きます。
ご満足頂けるまで修正は繰り返し行います。
ご承認
ビデオプレビューに問題がなければ、本編映像の出力を行い、納品用データの制作を行います。
納品
納品用データは、ご指定のフォーマット、あるいは使用用途から推測される最適の方法にて作成を行います。納品後のフォーマット変更も無償で対応致しますので、ご安心ください。