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働き方

クリエイターに必要な能力

クリエイターのひとりとして

クリエイターと聞くと何かカッコいいようなイメージをお持ちの方もおられるようですが、クリエイターの一人である私のイメージとしては、「制作」という業務に時間も忘れて没頭するというやや孤独なイメージを持っております。
それはさておき、クリエイターと一口にいうのは、やや広すぎる感じですね。

私のような、CGを生業としつつ、Webや動画編集も行う人は、その仕事の総称として「クリエイター」と呼ばれたりします。
多くの場合、担当されたものをコツコツと作り上げていく作業になります。
その作業は、みんなで一緒にというよりも一人で担当領域を仕上げることになります。
そう聞くと個人の能力が高ければ良いような気がするかもしれませんが、決してそうではありません。

必要で大切な能力

ものづくりの上で大切な能力は
・観察力
・洞察力
だと思います。
物であれ、仕組みであれ、使うのは人です。
したがって、「人」とのコミュニケーションが必要になります。
その際に必要とされるのは「聴く力」です。ヒヤリングすることで本当のニーズが引き出されます。それは本人がはっきりと認識していないこともあります。その認識できていないニーズや問題点を明確に引き出し、形にするのが、クリエイターだと思っています。

聴く力

「聞く」と「聴く」は違います。単に耳で言われることを聞くのではなく、注意深く「聴く」ことが重要です。
人は、教えてもらうことが少なくなってくると次第に「聴く」ことができなくなります。「聴く」ことができなくなると、発想もそれまでの価値観で固まってしまってきます。これは、新しいもの、これまで見たこと(聞いたこと)のないもの、に対する好奇心の量と同じだと思っています。
クリエイターにとって、この好奇心を無くしてしまうことは、致命的です。

人は新しいものに目が止まります。
新しいものを見て「面白い」と思う人もいれば、「何だコレ!」と反発を持つ人もいます。けれどそのいずれも見てくれていることに変わりはありません。
クリエイターが作り出すものの多くは、「見てもらう」のが第一歩です。その意味では大変重要なポイントです。

クリエイターに必要なのは好奇心と聴く力

このような何かを作り出すクリエイターにとって必要なのは、
・新しものに興味を持って観察できる「好奇心」
・問題点を解決するための「聴く力」
ではないかと思います。

これを維持するために必要なことは、外にでることなのだと思います。
さて、作業のない日は外に出てみましょう。

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